さ行



再調達価額
保険の対象と同等の物を新たに建築あるいは購入するために必要な金額。この再調達価額から経過年数や使用損耗による減価を差引いた額が時価(額)である。 時価(額)を基準にして保険金を算出する保険が多いが、火災保険の価額協定保険や新価保険などにおいては、再調達価額を基準にして保険金を算出する。

再保険
保険会社が元受保険契約に基づく保険金支払責任のすべて、あるいは一部分を別の保険会社に転嫁すること。これは、保険経営に不可欠な大数の法則が働くため には同質の危険を数多く集める必要があり、危険の平均化が十分に行われなければならないためである。

時価(額)
同等の物を新たに建築あるいは購入するのに必要な金額から使用による消耗分を控除して算出した金額。

事業費
保険会社の事業上の経費で、損害保険会計では、「営業費および一般管理費」、「諸手数料および集金費」を総称していう。

失効
すでに有効に成立している契約が将来に向かって効力を失う事をいいます。例えば、保険で支払いの対象とならない事故(戦争・暴動など)によって保険をつけていたものが滅失した場合は、保険契約は失効します。


実損てん補
損害が生じた時、実際の損害額の全額(保険金額限度)を保険金として支払うことをいいます。

重度後遺障害
1. 両眼失明、2.咀しゃくまたは言語の機能の全廃、3.その他身体の著しい障害により終身自用を弁ずることができない障害等をいう。

全損
保険の対象が完全に滅失した場合(火災保険であれば全焼、全壊)や、修理、回収に要する費用が再調達価額または時価額を超えるような場合のこと。前者の場 合を現実全損(絶対全損ともいう)、後者の場合を経済的全損(海上保険の場合は推定全損)という。なお、これらに至らない損害を分損という。

(損害)てん補
保険事故によって生じた損害に対し保険会社が保険金を支払うことをいう。

損害率
収入保険料に対する支払った保険金の割合。保険会社の経営分析や保険料率の算出に用いられる。通常は、正味保険金に損害調査費を加えて正味保険料で除した割合を指す。

当社はNPO法人無形価値評価認定センターを通じ、東京都緑化事業へ皆様から頂きました保険手数料の一部を寄付させていただいております。